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自由が丘にある美容室NoV hair&color design のスタイリスト木村章良のホームページです。
和にこだわる第3弾は「目黒不動尊!」

 和にこだわる第3弾は、「目黒不動尊に行く」です。
 僕は目黒に住んで、かれこれ8年ぐらいになるのですが、
 この町の良いところは何といっても川が流れているところです。
 町のあちこちという訳ではないのですが、とても癒されております。
 春は桜、夏の新緑、秋から冬にかけての紅葉など日本独特の四季を感じることができます。

 もうひとつ目黒にはお寺や神社などコツブながらたくさん点在している所です。
 ぷらぷら探索するには目黒不動尊、
 散歩コースならその近くにある『材試の森』までがおすすめ。
 
 ・・・目黒不動の起こり・・・
 目黒不動尊は泰叡山 滝泉寺 という本名がある。
 これは大同三年(808年)慈賞大師が比叡山へ赴く途中、目黒に立ちり、
 夢に不動明王を感じ、自らその尊像を彫刻し、安置したことに始まるといわれる。
 貞観二年(860年)には関東最古の霊場として、山号を「泰叡山」と称するようになった。
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 ・・・不動明王とは・・・
 日本における不動明王の信仰は空海が唐から真言密教を請来してから盛んになった。
 密教では、如来が怒りの姿に変じたのを教令輪身と呼ぶが、
 大日如来の教令輪身が不動明王と説かれている。
 不動明王の威厳に満ちた尊容からすべての災難を屈服させるといわれ、
 さらに難行苦行に立ち向かう修行者を守るとの信仰がある。
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 大日如来とは、位の一番高い仏様と言われています。
 目黒不動尊の本尊の裏側にひっそりと仏像がひとつあるのですが、それが大日如来です。
 風格と優しさに満ちた仏像なので一度見てみてください。

 話は飛ぶのですが、江戸時代から
 「目黒不動」、「大鳥神社」「金比羅」の目黒三社は行楽地として発展していました。
 当時の江戸市民は、日帰り旅行として
 目黒を訪れ高台から富士山を眺め、祐天寺を通り
 大鳥神社、目黒不動、碑文谷仁王尊を巡拝し
 楽しんだといわれています。
 今でいうと、お台場、六本木ヒルズ、表参道ヒルズに行くような感覚なのかも
 しれませんね。ただ、そこに信仰があるのが粋だなと思います。

 ・・・江戸五色不動・・・
  目白不動 (小石川)
  目青不動 (世田谷)
  目赤不動 (本郷)
  目黄不動 (小松川)
  目黒不動
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 目黒不動の境内では、江戸の「三冨」といわれる富くじが
 行われていて、江戸の名所として繁栄していました。
 今でも、毎月28日には、所狭きと出店がびっちりならんで
 お祭りをしています。
 店の定休日である火曜日と28日が重なったときには、
 ぷらりと立ち寄ってイカ焼きなどをつまみながら楽しんでいます。
 境内は、とても綺麗に整備されていて今の時期は緑がいっぱいで、
 とても癒されます。
 不動前の駅から、とても近いので是非「大日如来」を見て下さい。
 横にも山手七福神のひとつ、えびす様を奉ったものもあるので、
 そちらものぞいてみて下さい。

    2006.5.29

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